Interview Vol:01 『ハウリングアンプリファー』

Interview

Basement Brew Music Club 第一回目のゲスト ハウリングアンプリファーのインタビュー。収録後のぷち打ち上げでお話をうかがいました。(サポートBassのみー君は翌日に予定があったので不参加です。ごめんなさい)社会人バンドの同窓会みたいな内容になってしまってますが、今の彼らのお話をどうぞ。

写真 左:マーボー(Dr) / サカモトリュウ(Gt,Vo) /  中山ポンタ(サポートKey:from Transit My youth)

まずハウリングアンプリファー復活の経緯から

──ハウリングアンプリファーとしてはおひさしぶりです

サカモトリュウ ですね。おひさしぶりです

──率直に聞きますが、なんでまたハウリングアンプリファーをやりだしたんですか?

サカモトリュウ これは…完全にお世話になってるイラストレイター あさくらのイベント…それがキッカケですね

マーボー ですね

サカモトリュウ でも、その前から(久しぶりにハウリングアンプリファーをやろうか?という)空気はありましたね

マーボー うん。やってもいいかな?って感じはあったよな?

サカモトリュウ 空気があって、それを後押ししてくれたのが、あさくら でした。その頃、マーボーがすごく中途半端な状態で…

マーボー うん。宙ぶらりんなヤツ

サカモトリュウ 一緒に、飲みに行った時に…

──「オレ、いま面白くないねん…!」みたいな?

サカモトリュウ そうです、そうです。で、その時に「あさくら から誘ってもらってて、こんな案件があるんだけど…」って話をして

──はい

サカモトリュウ じゃ、一回やってみよう…ってスタジオに入ってみたんですけど意外と、ハウリングアンプリファーの曲をぜんぜん忘れてなくて

──いきなり今のサポートの二人とスタジオに入った感じ?

サカモトリュウ いや、最初は僕とマーボーの二人でスタジオに入ってみたんですよ

マーボー 飲みに行って…酔った勢いで二人でスタジオに入って

サカモトリュウ 音を出してみたら、意外に忘れてないもんだなぁってビックリして

──だって、ねぇ?何年やってたの?って話だし。いまで何年目ぐらい?

サカモトリュウ 休止期間もあわせたら来年で…

マーボー 10周年!

──あら!芸歴長い(笑)!もう”兄さん”じゃないですか?

マーボー 高校卒業と同時にはじめたので

サカモトリュウ 2011年からはじめて、いまで9年目ですね

──例えば、Baのうえきに声をかけてオリジナルメンバーでやるっていう選択肢はなかったんですか?

サカモトリュウ いや、もちろんあったんですよ。”復活する”ってなった時に、正式メンバーでやるのか?サポートメンバーをいれてやるのか?って話にはなって

──はい

サカモトリュウ さすがに忙しいだろうしまだ無理か?って。あの二人にはまだ頼めないかな?となりました

マーボー うん

サカモトリュウ 最初、(現KANA-BOONサポートBassの) 遠藤くん に声をかけたんですけど、あの…ちょうど(KANA-BONNを手伝うことが決まった頃の) 微妙な時期で…(笑)

マーボー でも遠藤くんは良い人だから、スタジオの練習だけには来てくれて(笑)!!

サカモトリュウ そうそう!事情を言ってくれたらいいのに…(笑)

マーボー スタジオに入ってから「ごめん…実は…」って言われて(笑)!!で、その場で、ミー君に連絡したんですよ!

──なるほど

マーボー でも無理だったから ミー君に頼んだってわけじゃなくて。ミー君とは みるきーうぇい のサポートを一緒にやってた関係もあるし。合わせやすいし!!

サカモトリュウ 結果論かもしれないですけど…、ミー君にやってもらえて本当に良かったです

──中山ポンタ(key/Transit My Youth)さんは?

サカモトリュウ お客さんで行った、The denkibranのワンマンの時にポンちゃんも来てて、そこで声をかけました

──あ、あの日だったんや (笑) で、そこは二つ返事でOK ?

中山ポンタ あれ?そうやったっけ?あの日、わたし酔っぱらってて…

──酒の勢いかよ (笑)

中山ポンタ 面白そー!アリー!!みたいな感じで…(笑)

サカモトリュウ そうそう。改まって言うのも…僕もなんか恥ずかしくて。声をかけた時にはライブの日程もすで決まってたもんな

マーボー そうそう!オレは正社員で働く前やもん!たしか内定もらってたぐらい

復活ライブの話

──で、僕はその復活ライブを僕は生で見れてないんですけど、どうだったんですか?

マーボー めっちゃ良かったっす!!

サカモトリュウ (笑)

マーボー 絶対、オレら一番よかった!!!!!!

──けっこう…人気バンドばっかり出てたけど、それでも一番よかった(笑)?

マーボー 全然よかったっす!!100%いちばん良かったっす!

サカモトリュウ まぁ…一番かはわからないけど(笑) 良かったです。楽しかったです

中山ポンタ 楽しかった!

サカモトリュウ 本当に一番かはわかりませんけど(笑)、共演もね、ココロオークションとか、ドラマチックアラスカとか…

── 3markets[ ]も出てたよな?

マーボー あ、3markets[ ]!!!!めっちゃ良かった!!めちゃくちゃ良かった!!えっと…すいません

── 急に思い出して弱気になる(笑)

マーボー いや!負けてはないけど…、3markets[ ] めちゃくちゃ良かった!!

サカモトリュウ 僕、はじめて3markets[ ] の風間さんとその日に会ったんですよ。会うまで…、”ツイッター芸人”みたいな人なのかな?って思ってたんですけど

── はい

サカモトリュウ 実際に会ってお話してみたら「めっちゃ良い人やん!!」って。なんて言うのかな…、ちゃんと血が通ってる感じというか

── あ、すごくわかる

サカモトリュウ わかります!?”あ、だからツイッターにこういうことを書くんだ”ってわかる感じというか。芸じゃなくて、血が通ってる感じ

── すごくわかる

サカモトリュウ 愛しておくれ の中山さんに似た感じというか

── ああ!芸風の方向は違うけど、人間味のある感じ、なんか近いかもね!!

マーボー 3markets[ ]の風間さん は、オレとミー君は みるきーうぇい のサポートメンバーをしてた時に何回も一緒にやってるけど、リュウが風間さんみたいな人に出会えたのがすごく嬉しかった。あの日は

── で、ハウリングアンプリファーは定期的にやっていくんですか?

サカモトリュウ 思ったのは、2年半…ってこれだけ期間が空いて、スタジオに入るなり、ライブをするなりして…「出来るんやん!?」ってなったなら、じゃ誰かが必要としてくれるんなら、やっていこう!っていう

── なるほど。やる理由ってよりも、無理してやらない理由が逆にないって感じ?

サカモトリュウ あ、そんな感じですね。僕もいまソロもやってますけど…、もう別に全部やったらいいや!って感じです

ハウリングアンプリファーとLOVESIXの話

── はい。じゃ、ソロの話がでたので。LOVESIXっていう名義でソロ活動もしてるけど、ハウリングアンプリファーとはやっぱりそれぞれ違うもの?

サカモトリュウ 自分のなかでは違いますね。別人格というか

── はい

サカモトリュウ ハウリングアンプリファーで曲を書く時はサカモトリュウという人格を…なんていうか、大事にしてるんですけど

── はい

サカモトリュウ ソロの方は…、LOVESIXっていう人に曲を提供してるようなイメージです

── へー!そういう別け方なんですね?

マーボー 逆だと思ってた…

── 僕も逆だと思ってた

サカモトリュウ え?そう?

── ハウリングアンプリファーの方が、素の自分 ?

サカモトリュウ はい。で、LOVESIXの方は僕も会ったことないぐらいの…LOVESIXというお方がいて

── お方 (笑)

サカモトリュウ そいつに「こういう曲が似合うんじゃない?」って曲をやらせて、映像も撮って…って感じです

── じゃ、さらに突っ込んで聞きますけど、ハウリングアンプリファーの方が久しぶりにやったら、ソロのLOVESIXに比べると、お客さんには「ワー!」と反応してもらえたわけじゃないですか?

サカモトリュウ そうですね

── そういう部分での悔しさってのはやっぱりある?

サカモトリュウ いや…ないっすよ

── あ、ないんや!!

サカモトリュウ やっぱりハウリングアンプリファー大好きなんで…、騒いでくれて嬉しいし。LOVESIXの方は”気概”が芽生えるというか

── 気概?

サカモトリュウ 気概です。LOVESIXは僕が思う「こんなソロアーティストがいたら、かっこいいやん!」っていう感じなんで

マーボー なるほどなぁ、「おまえがこんな曲やったら、かっこいいやん!?」っていう曲を自分に提供してる感じか

サカモトリュウ そうそう。”雨上がりのオレンジ”っていう曲の歌詞が、最終的に恋愛風に見立てた歌詞になったのも、サカモトリュウがやる曲じゃなくて、LOVESIXの曲だから恋愛風になったというか

マーボー へー

サカモトリュウ だから今が一番たのしいです!今日みたいにハウリングアンプリファーをやる機会もあって、サカモトリュウとして音楽をやる機会もあって…住み分けがちゃんと自分的にできてる感じです

メンバーにとってのハウリングアンプリファー

── ハウリングアンプリファーとして久しぶりに、今日の収録をライブと言っていいのかわからないけど、こういう機会があって、どうでした?

サカモトリュウ ハウリングアンプリファーって…、あの不思議だな…て…

── 声、ちっちゃくなっていってるよ(笑)

サカモトリュウ ライブの本数も多かった頃って、ずっとハウリングアンプリファーって、凡庸だな…って思ってたんですよ。埋もれてるな…というか

マーボー ウォーリーを探せ 的な?

サカモトリュウ そうそう (←あきらかに適当な、あいづち)でも、2~3年空いて久しぶりにやってみて、あ、こんなバンド他にいるのかな?って思ったんです。いや、自分フィルターかかってるかもしれないけど

── でも、ハウリングアンプリファーで久しぶりにライブをする ってなった時に、やっぱり喜んでくれた人多かったもんね。「こんなに反応あるんだ!?」って正直、僕はビックリした

サカモトリュウ はい

── で、たぶん活動休止してから、ヤバTとか寿司くんの流れでMVを見て、知ってくれた人も少なからずいると思うんで、そういう人に向けてもサプライズになったかもですね

サカモトリュウ そうですね。マーボーはどう思う?

マーボー え!?オレ!?

サカモトリュウ 例えば、ライブの本数もいっぱいやってた…ライブハウスで戦ってた頃

マーボー うん

サカモトリュウ ライブが強いバンドに負けてたわけやん?正直なとこ

マーボー うん

サカモトリュウ ライブの弱さっていうのは、もちろん オレの責任でもあるんだけど

マーボー うん、うん

サカモトリュウ ライブの強いバンドには負けてたかもしれないけど…、いまだに「ハウアンが…」とか、たまに言ってもらえるっていうのは

マーボー うん

サカモトリュウ …

マーボー …

サカモトリュウ わからん

一同 (笑)

── まぁ、良いバンドだったんじゃないですか?…って過去形にしちゃダメだけど(笑)

マーボー どうなんでしょうね、僕もわかんないっす

── 当時で言うと、やっぱり売れたい!人気でたい!みたいな焦りがあった中で活動してたわけじゃないですか?

マーボー はい。ありました。あったけど…。今の実感としては、実はその「売れる」っていうことは、そこまで重要じゃなかった気はしてます

── ほー!

マーボー まぁ、結果論なんですけど

サカモトリュウ 二人でよく話すのは、バンドをやってるうちに”友達じゃなくなってしまった”のが一番ダメだったな…って

マーボー うん。オレとリュウがだんだん友達じゃなくなっていって、ぶつかったのが一番ダメだったのかなあ?って

── メンバー間の関係性の変化っていうのは…、まぁ活動歴の長いバンドあるあるですね

サカモトリュウ はい。あるあるなんですけどね

マーボー だから友達に戻って、またバンドをできてる今が一番面白くなってしまってる…っていう(笑)

サカモトリュウ そういうことなんだろうね

── あ、たしかにね、今日の撮影で思ってたのは、二人の笑顔とか、楽しそうな感じがうまく撮れてたら成功かな?とは思ってた

サカモトリュウ いや、たぶん余裕なくて真剣な顔してた気がしますよ(笑)

マーボー ハウリングアンプリファーの、今後の在り方って

── はい

マーボー オレたちの持ってる繋がりって、そんなに弱くない気がするねん。もちろん、オレとリュウとの繋がりもそうだし…例えばハウリングアンプリファーとARKSとか、オレらとAOI MOMENTとか…

── はい、はい

マーボー お互い、めっちゃ昔から知ってるじゃないですか?

── うん

マーボー だから、そんな繋がってるみんなが集まる場所みたいに…ハウリングアンプリファーがなれたら良いな…っていうのは、オレのなかでは漠然とある

── はい

マーボー ハウリングアンプリファーが1年に1回か、2年に1回か…わからないですけど、お客さんも含めてあの頃から繋がってる人たちが集まる場になれば良いな…って思ってたりはします

── なるほど。オレ、いまのマーボーのスタンスはすごく良いと思ってまして。ちゃんと仕事もがんばってて、バンドも楽しくやって…っていう、そういうスタンスはすごく素敵と思うけどなぁ

マーボー いや…でも、バンドは全然ちゃんとやってないっす

── (笑)

サカモトリュウ わかります。うん、いまが一番 楽しいですねー

マーボー 高校生じゃないけど…、音楽が音楽としてちゃんと楽しいというか

── リュウの場合は、活動形態も二つありますしね

サカモトリュウ でもマイペースとは言え…いざ、やると真剣になっちゃうんですけど

── そりゃ、そうでしょ

サカモトリュウ ハウリングアンプリファーでライブするとなると…、2週間はやっぱりハウアンモードになっちゃうので、LOVESIXじゃなくてハウアン!みたいな

── あ、じゃ今ぐらいのペースがちょうど良いんや?

サカモトリュウ そうですね

マーボー 1年に1回が…やっとやわ。1回

── もうちょっとやろうや(笑)

マーボー わからないですよ。キッカケをくれないとやらないのでね…(笑)

── 僕、お客さんのいるとこで、結局は見れてないからなぁ

2年後の話と2人のバンド論

サカモトリュウ そんなに動けるバンドでは今はないのでねぇ…、ただ、僕が勝手に思ってるのは2年後…30歳やん?

マーボー あ、ほんまや!

サカモトリュウ 2年後、30歳になった時に、ハウリングアンプリファーとLOVESIXの2マンをしたい

マーボー やめろや!

──(笑)

サカモトリュウ 場所はknaveで

マーボー いや、ええよ?別にいいんやけど、2ステージでリュウの体力が…、30の自分をちゃんと想像してほしいんやけど (笑)

一同 (笑)

サカモトリュウ そこは、がんばるから

マーボー ランニングして…体力づくりから

サカモトリュウ 整えて…

マーボー 仕事してから思うけど…、最近の体力の無くなり方が…(笑)

──30歳ぐらいならまだ大丈夫でしょう(笑) !たまにでもこういう機会とかライブする場所があるのは、やっぱりマーボー的にはありがたいって感じ?

マーボー 僕は友達がいないので…、バンド長くやってたせいでバンド関係の友達しかいない…(笑)。だから休日の過ごし方が…ない!

──(笑)

マーボー だから、河内REDSのGt 佐倉に「飲みに行こう」って…すぐに言ってしまいます

──でも、河内REDSもね、メジャーデビューしたし忙しくなってきて…

マーボー そうなんですよ!忙しそうなんでね、これからは断られることも増えてくるんだろうな…というのが…

──じゃ、さみしいらしいので、飲み会ノリでハウリングアンプリファーをもっとやってもらって…

マーボー そう、だからね、同窓会とガチイベントの間ぐらいをね、僕らがね、担いたい…

──担いたいって(笑)

マーボー 思うんですけどね、音楽が本当に楽しい人と、みんなで集まるのが楽しい人 にバンドやってると二極化すると思うんですけど、僕ね、みんなで集まるのが楽しいだけなんですよね、きっと

──うん。わかるけどねぇ、オレもバンドは人と集まるのが楽しいからやってるし。だって、自分のやりたい音楽なんてバンドじゃなくて、一人でやったほうがちゃんとできるもん。ね?それこそ、LOVESIXだったり…

サカモトリュウ そうですね

マーボー ドラムやってて、個人練習も楽しいし好きだったんですけど…、やっぱりみんなで集まるのが結果的に音楽としての楽しさもあった気がします

──うん。合奏が楽しいよな。やっぱり

マーボー そうなんですよ

サカモトリュウ 端的に言うと…、売れようとしたら面白くなくなるねん。そうですよね?

──いや、オレは売れたことがないので、それはわからん(笑)

マーボー いや、オレは曲を作る人の気持ちがわからないから…

サカモトリュウ いや、音楽の話じゃなくて…メンバーみんなの意思疎通とか…そういう話

──”面白い”の種類が変わっていくとは思うけどね、ただ音を出してて”面白い”から、作ったものがちゃんと受け入れられたことが”面白い”みたいに

サカモトリュウ そうそう、そういう意識がメンバー4人全員に浸透すればいいけど、けっきょく作曲者だけがそういう意識でメンバー間のすれ違いというか…売れようとしたら面白くなくなっていって

──はい

サカモトリュウ 例えば、誰かが遅刻する…とか、そういうのが許せなくなっていきそうな

マーボー あ、オレ この前、遅刻したな…ごめん

一同 (笑)

サカモトリュウ でも、今ってその遅刻になんの怒りもないわけで。あ、仕事たいへんやったんやな…ぐらいのいたわりの気持ちがあるわけです

マーボー ほんまにごめん

サカモトリュウ でも、3年前って「なんで遅刻するの!?」ってう…疑念というか

──疑念(笑)

サカモトリュウ 軋轢がうまれてたわけで

マーボー 何かを疑ってる…

サカモトリュウ そうそう、すべてがだんだん狂ってくような…

マーボー うーん

──ハウリングアンプリファーは、要は楽しく続ける道を選んだってことですね

サカモトリュウ そうです。すごく良いサポートメンバーもいてくれてるし

──LOVESIXにもまたこの番組に出てほしいとも思ってます

サカモトリュウ ぜひぜひ!色々と準備もしてるので!

マーボー LOVESIXの 雨上がりのオレンジ は…、生でじゃなくても、リュウとポンちゃんがステージで歌ってるのは見てみたい。あの曲って…曲としても完成度 高いし、良い曲だからこそ特別感を持ってやってほしい


中山ポンタ あの曲って人前で一回も歌ったことないですもんね

マーボー オレ、あの曲が動画で出たら、56回は見る!

一同 (笑)

中山ポンタ じゃ2年後のハウリングアンプリファーとLOVESIXの2マンの時に…?

──その頃には、Transit My Youthが売れてて「あ、参加したかったですけど、ごめんなさいね~」とかなってるかもよ?

中山ポンタ いやいやそんな薄情な…、母校の先輩なんで(笑)

サカモトリュウ いや~でも本当にやりたいなぁ、30やで!!

マーボー オレら…30か…

サカモトリュウ やりたいやん?

マーボー やりたいやん?って聞かれたら、うん!としか言われへんやん

──じゃ、その2年後までハウリングアンプリファーのライブはないの(笑)?

サカモトリュウ いや、そういうことではないですけどね。ただ、こんだけお世話になってるライブハウスがあるんなら、そこで何か2年後にやりたいなぁ~って

──じゃ、そろそろ時間なので、最後にハウリングアンプリファーを楽しみに、この番組を見てくれる人もいると思うので何かメッセージがございましたら

サカモトリュウ さっきもMCで言ったんですけど

──はい

サカモトリュウ 最近って、誰かの…おまえ誰やねん!?みたいな人の意見が、なんかSNSで神格化されてたりするけど、そういうのは無視して、自分の信頼できる人の意見を大事にしていってほしいなと思います。こんな時代だからこそ

──それはハウリングアンプリファーの話じゃなくて、最近、個人的に思ってることですね(笑)

サカモトリュウ そうですね(笑) 僕が最近 思ってること

マーボー あ、じゃ僕がしめます!ハウリングアンプリファーとしての話なんですけど。そうっすね

──はい

マーボー 今を大事に生きる、今の1分1秒を大事にして生きる…っていう生き方をしてる人もいると思うんですけど…、過去を振り返るような、そんな1日があってもいいんじゃないですかね?

──はい

マーボー あの時はこうだったな…とか。あの曲があったから今の自分があるな…とか、そういうことを、ハウリングアンプリファーの音楽を聴いて思ってほしかったりはします。そういうのもたまにいいんじゃないですかね?リュウへの反論ってわけじゃないですけど…

──わかるような、わからないような感じですが (笑) 今日はありがとうございました。自分たちのバンドをそんな過去形にしすぎないで…(笑) 、またライブを見れる日を楽しみにしています

(2020.06.20 聴き手:倉坂直樹)

ハウリングアンプリファーのBasement Brew Music Club ライブ本編は
7月20日(月) に公開予定です。お楽しみに。

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